
ニューイヤーに贈る、スペシャルプログラム
山陽放送創立55周年記念
シルヴィ・ギエム&東京バレエ団<ベジャール・ガラ>
モーリス・べジャール追悼特別公演
新春1月19日、開催決定!
20世紀を代表するバレエの振付家であり、現代バレエの巨匠モーリス・ベジャールを追悼して、新春1月特別公演を開催! ベジャール振付けによる珠玉の3作品をご覧いただきます。
その作品のひとつ「ボレロ」には、100年に一度のスーパー・バレリーナと称されるシルヴィ・ギエムが特別に客演いたします。
ギエムは、2005年に行われた「ボレロ」ツアーを、自身が「ボレロ」を踊る最後の全国ツアーと発表しその後の上演を封印しましたが、
ベジャールへの哀悼の意を表し、今回はその封印を解いて特別に出演することになりました。
ボレロ」を踊れるダンサーは世界でも10人足らずですが、この機を逃せばもう二度とギエムの「ボレロ」は岡山でご覧いただくことはないでしょう。
そして、日本をこよなく愛し、また日本からこよなく愛されたベジャール。
彼の偉大な作品を踊れるのは、日本では東京バレエ団のみです。
ベジャールの栄誉を讃えるこの公演は、バレエ・ファンをはじめ、岡山・香川のみなさまに、バレエの素晴らしさとこれまでにない新たな感動をお届けできることでしょう。

ベジャールが甦らせた、現代人の迷える心の寓話
東京バレエ団
主な出演者:吉岡 美佳、後藤 晴雄
※「ペトルーシュカ」に出演予定の小出領子は、妊娠のため本公演に出演できなくなりました。代わりまして、「ペトルーシュカ」には吉岡美佳(東京バレエ団プリンシパル)が出演します。

伝説のプレイボーイに恋焦がれる女たちの
愛と情熱が駆け巡る
東京バレエ団
主な出演者:上野 水香

現代バレエの巨匠モーリス・ベジャールの
死を悼んで、ギエムが特別出演
シルヴィ・ギエム&東京バレエ団
主な出演者:シルヴィ・ギエム

1981年にパリ・オペラ座バレエ団に入団。83年ヴァルナ国際バレエ・コンクールにおいて優秀賞、特別賞、金賞の三冠を獲得。
翌年にはオペラ座の優秀な新人に与えられるカルポー賞を受賞し、プルミエール・ダンスーズに昇格。
その5日後、初主演の『白鳥の湖』終演後に、舞台上で芸術監督ヌレエフからエトワールに任命されるという、華々しい昇進劇を演じた。
その4ヵ月後にはヌレエフと共に来日し、東京バレエ団『白鳥の湖』に客演。
89年にオペラ座を離れ、国際的な活動を開始。
英国ロイヤル・バレエ団のゲスト・プリンシパルをつとめながら世界各地で客演し、現在実力、人気ともにバレエ界の頂点に立つ。
東京バレエ団とは、85年の初共演以来、これまでに述べ15回150回以上の共演をしている。

1927年1月1日、マルセイユ生まれ。父は哲学者のガストン・ベルジュ。 54年にパリでエトワール・バレエ団を結成。 翌年、「孤独な男のためのシンフォニー」を発表し、高い評価を得る。 59年ベルギーで「春の祭典」を発表し、衝撃的な成功からその地に20世紀バレエ団を創設。 ベジャールの“肉体”の存在を強調した男性中心の舞踊、縦横無尽の才識と深い洞察力に基づく哲学的なテーマ、スペクタクル性の強い演出で、その名を世界にとどろかせた。 87年、20世紀バレエ団はスイスに本拠を移し、モーリス・ベジャール・バレエ団とする。 演劇作品では三島由紀夫の「近代能楽集」や、小説・戯曲も執筆。 高松宮世界文化賞、京都賞など受賞も多数。07年11月22日、惜しまれながらもローザンヌでその生涯を閉じた。 “バレエの世紀”を創造した偉大な振付家であった。
1964年に創設。66年には早くもソビエト政府に招かれ、モスクワ、レニングラードで公演を行い、その成功によりソビエト文化省より“チャイコフスキー記念”の名称を贈られた。 創立以来一貫して、古典の全幕作品から現代振付家の名作まで幅広いレパートリーを誇る。 なかでも現代バレエ界を代表する三大振付家──モーリス・ベジャール(『ザ・カブキ』『M』)、イリ・キリアン(『パーフェクト・コンセプション』)、 ジョン・ノイマイヤー(『月に寄せる七つの俳句』『時節の色』)が東京バレエ団のために新作を振付けており、これらの作品はいずれも国内外で大きな成功を収める。 また、日本の舞台芸術史上始まって以来の23次689回の海外公演を行い、“日本の生んだ世界のバレエ団”として世界中で高く賞賛されている。 とくにパリ・オペラ座、ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座など欧州の名だたる歌劇場に数多く出演し絶賛を博した。 2007年第6回朝日舞台芸術賞を受賞。08年には日本のバレエ団として初めてヴェルサイユ宮殿で公演を行った。

上野水香さん(「ドン・ジョヴァン二」出演)のインタビューコメントが、紹介されます。
→ RSKTV イブニング「DonDon」 12月3日(水)午後3:55〜4:52
→ RSKラジオ 「おかやま朝まるステーション1494」 12月3日(水) 午前6:55〜10:00
〜東京バレエ団の“イケメン”スタッフが語る、公演の見どころ〜
ギエムの「ボレロ」を、ご覧いただけます。
→ RSKTV 「天気予報」
火曜日=12月2日・9日・16日 午後11:54〜 日曜日=12月21日 午後10:54〜
※都合により、放送時間・内容が変更になる場合があります。