浜村 真理

若い世代にも支持される
放送局を目指して

浜村 真理

営業局 営業部

2015年入社

お客様の立場で考え提案する
営業スタイルを大切にしたいから。

取材日:2018年2月

現場に立ち実践で
鍛えられた社会人1年目

デスク

就活当初、私はアナウンサー志望でした。アナウンススクールにも通っていたのですが、就活をするうちに総合職も面白そうだと思い始めました。祖父母や親戚が暮らす岡山は、子どもの頃からなじみが深く、総合職希望でRSKを受けました。

若い世代はテレビ離れをしているという声もありますが、皆さんはそうですか?もちろん私もスマホはよく使いますが、それでもやっぱりテレビは身近な存在だと感じます。私は子どもの頃からテレビが好きで、学生時代も「どこに行こうか」や「新しい話題」の情報源はテレビ。今でも家に帰ればまずテレビをつけますし、休日はドラマを見る、という生活です。人を楽しませる放送局で働くことはずっと夢だったんです。

希望がかなって入社したRSK、最初に配属されたのは報道部でした。1カ月くらい研修を受けてからだろう、と思っていたのですが、3度ほど先輩に同行した後、すぐにカメラマンと現場に出されました。始めはインタビューの仕方さえわかりませんでしたが、現場で経験を積み、周りの方々の背中を見ながら仕事を覚えていきました。質問すれば先輩たちは快く教えてくださいます。「教えてほしい」と自分から行く、その積極性こそ必要なのです。

ターゲットに合う提案で
スポンサーの信頼を獲得

営業

営業の仕事をするようになっても、報道部で鍛えられたことが活きていると感じます。飛び込み営業が臆することなくできたのも、取材経験で度胸がついていたからかもしれません。まだCM枠を売ったり、番組に協賛してくださるスポンサー探しで苦労しますが、自分で番組やCMの企画を立てて、それをスポンサーに提案していくということも営業の仕事です。私は、「若い世代に向けた提案で、若い人たちに興味を持っていただけるような番組企画に関わりたい」という想いを持っています。RSKやテレビの魅力を広める仕事ができれば、と。

今は、スポンサーの予算を考えながら、納得いただける提案をするように努めています。形のある「商品」を売るのと違って、形がないものを売る難しさは確かにあります。現在のRSKの高視聴率は強みで、さらにデータ分析からターゲットに合った提案をするなど、お客様の売上げに貢献できるよう工夫もしています。そして、極力「できない」を言わない。難しいご要望も可能な限り沿っていけるように考え、よりよい形にして提案することも心掛けています。

世界を狭めず
広くチャレンジを!

外

社会人になって、ひとつ後悔していることがあります。

それは、趣味や特技といえるものがなかった、ということです。当初、アナウンサーを目指していたためにこの業界に特化した勉強は真面目にやってきました。特化するということは、別の見方をすると世界を狭めてしまうということにも。将来の仕事だけに的を絞るのではなくて、好きなことや得意なことに夢中になれば、その先に見つけられる何かがあると思うのです。ですから、学生のうちはいろんなことに旺盛にチャレンジしてほしいと思います。

今、社会を広く見る機会を得て、いろいろ刺激になっています。特に印象的だったのは、報道部時代に東日本大震災のその後を取材したことです。仮設住宅を訪ねて被災された方の生の声を聞くうち、実際の気持ちというのがわかったような気がして、それをどう伝えるかが私たちの仕事なのだなと身が引き締まる思いがしました。営業職の今は、スポンサーである地元企業の方々から伺う話が視野を広げてくれます。長く近い関係性が築けるのが営業の醍醐味ですから、これからさらにたくさんの勉強をさせていただけると楽しみにしています。