“いつどこで 落としたかと聞く 交番所…”という川柳がある。
そんなことがわかっていれば、ここにはこない。
心当たりがあればそこをあたる訳で・・・
心当たりなんぞないので致し方なく、まずは届けておこうと交番に向かうのだ。
それも、
「ひょっとしたら 心優しきどなたかが拾って届けてくれているのでは…」
などという淡い期待を持ちつつ…
先日職場の引き出しの鍵(正確には引き出しの鍵と一緒に
玄関やらなにやらの鍵がついたキーホルダー)を忘れた。
春から大きな机にかわり、引き出しに鍵が必要となったため、
引き出しの鍵穴に差し込んだままになっていたのだ。
帰宅し、玄関の鍵(キーホルダー)がないことに気付き
会社まで(歩いて)引き返す。 やれやれトホホ…
会社に辿りつくと、取材から戻ったと思われたのか、
『こんな時間まで、ご苦労様』と、声を掛けられた。
いやぁ まぁ そのぉ・・・
確かに朝は早いのだが、『鍵を忘れた…』とも言えず席へ、
『今日中に…』と言われていた案件を思い出したのはその時だ。
うっかり忘れたキーホルダーが僕を呼び戻したかのようで、助かった。
“今までどおり”+慣れないデスク業務…と
目の回る一週間だったが、おかげで何とかミスなく過ごせたようだ。
春からの新しい勤務体制に向かい、出来ることならミスなく…
ひとつひとつ 確認しながら 慎重に!
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