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2012年11月

べっぴんもみじ

きょうの「ごごラジ」のテーマは「行楽弁当」。
たくさんメールやFAXをいただきました。
キャラ弁の写真を添付してくださった方も。
本当にありがとうございました。

スタジオには、鏡野町からこのお二人がおいしいお弁当を持ってきてくださいました。

空に空弁があるなら、山に山弁があってもいいはずと考案された「やま弁」を作っている
丸山恵さんと、鏡野町観光協会の片田八重美さんです。
いまはちょうど、もみじの季節。
もみじをイメージしたいという赤い半被がよくお似合いです。

こちらは、丸山さんがつくった「やま弁」の「べっぴんもみじ弁当」。

渋皮のついた栗がみえます。
甘露煮だと思う方が多いかもしれませんが、実はこれ、揚げ物なんです。
オーブンで焼いた栗を、素揚げしています。
湯浅シェフによると、春巻きの皮に似たパリっという食感で、中はほっこりして
とてもおいしかったそうです。

きょうの「シェフと主婦のお台所」では、
テーマが「お弁当」ということで、お弁当のおかずにもなるメニューを紹介しました・
鏡野から届いた「ひらめ(鏡野では、川魚のあまごのことをひらめと呼ぶんですよ)」を使って
湯浅シェフがつくった「ひらめのユウリンチ レモン香り」

ユウリンチというのは中国語で、南蛮漬けのような甘酸っぱいソースのことだそうです。

こちらは、鏡野特産のなめこをつかった佃煮。

10日ほど日持ちするので、いろいろアレンジできるとのこと。
たとえば、牛肉と筍を炒め、その味付けにこの佃煮を使ってもおいしいそうです。

おいしそうに頬張る丸山さん&片田さん。

なめこやじねんじょを使った郷土料理の話題で盛り上がっていました。

おいしいものがいっぱいの鏡野。
ちょうど紅葉の季節です。
ドライブにオススメですよ♪

じねんじょ入り卵焼き

きのうの「ごごラジ」で、湯浅シェフが提案した鏡野のじねんじょ入り卵焼き。
放送内では調理する時間が足りず、実際に作ってみることはできませんでした。
そこで、今朝!
湯浅シェフの教え通りに、じねんじょを卵液の中に混ぜて卵焼きを作ってみました。

だしでのばさないのがポイントということで、味付けは砂糖と薄口醤油をほんの少し。

じねんじょが入ることで、固めの卵焼きに仕上がりました。
食べてみると、イモの甘みが感じられ、ほんの少しぬめりがあって、独特の食感です。

作り方は、ふだんの卵焼きに、すりおろしたじねんじょを混ぜるだけ。
湯浅シェフ流は、だしで伸ばさないのがポイントですよ。

苦茶

きょうのラジまるは、岡山市北区法界院の半田山植物園へ。

きょうから「秋の花まつり」が開かれています。
きょうはハーブティーの試飲。
明日はどんぐりのテイスティングなどが楽しめますよ。
ラジまるリポートでもお伝えしましたが、
どんぐりって、種類によってはおいしいんです!
栗みたいでびっくりしました。

4日(日)までの期間中、温かい食べ物やお茶の販売テントも出ています。

その中のひとつがこちら。

苦茶です。

茶葉は、くるくるっと捻ってあって、一般的な茶葉よりも少し大きめのよう。
ラジまるリポートに出演していただいた植物園の夏井さんと一緒にいただいてみると、かなりの苦さ。
「良薬口に苦し」といいますからね…。

秋祭り

秋祭りシーズンも終盤を迎えています。

みなさんの地域のお祭りは、いかがですか?

あす7日(水)夜7時からの「メッセージ」は、「祭り」がテーマです。

ぜひご覧くださいね。


コトバのチカラ

昨夜、シンフォニーホールで開かれた「コトバのチカラ」。
阿川佐和子さん、壇ふみさん、森山良子さんを迎えてのイベントでした。
たくさんの方にご来場いただきました。
本当にありがとうございます。

抽選だったため、残念ながら会場に来られなかった方もいらっしゃいます。
そんな方のために、
そして、会場にいらっしゃったけれど、もう一度楽しみたい方のために、
昨夜の「コトバのチカラ」をラジオで放送します!
放送は18日(日)午前10時からです。
ぜひお聴きくださいね。


ごごラジのお客様

先週の「ごごラジ」(木)のお客様は、岡山市北区十日市西町にある精肉店の橋口周平さん。
充実したお惣菜が人気の精肉店なのです。

湯浅シェフは、肉巻おにぎり初体験!!
フレンチのメニューには、肉巻おにぎりはありませんもんね。
おにぎりに巻かれた豚バラは、食べている途中ではがれたりしません。
橋口さんによると、加熱して、肉が引き締まることを想定して、少し緩く巻くのがコツなのだそうです。
私も肉巻おにぎりにチャレンジしたことがありますが、これがなかなか難しい!!

「シェフと主婦のお台所」では、湯浅シェフが「たまり醤油のクッキー」のレシピを紹介しました。
オセロみたいに並べてみました。
おいしそうでしょ。

番組冒頭で紹介したのは、こちらのリゾット。

湯浅シェフが考えた玄米のリゾットなんですよ。

あさりの旨みが凝縮されていて、濃厚な風味。
だから、味付けがほとんどいらないそうです。

今週木曜の「ごごラジ」は、湯浅シェフはおやすみです。
テノール歌手の柾木和敬さんを迎えてお送りしますよ~♪

歌のない歌謡曲

月曜から金曜の毎朝6時40分からの15分番組「歌のない歌謡曲」。
RSKの開局の年に始まった、RSKで一番の長寿番組なんですよ。

「歌のない歌謡曲」は、全国各地で放送されていて、
歌謡曲のメロディにのせ、それぞれの地域のアナウンサーが、
それぞれの地域の話題を伝えています。
「ご当地歌なし」があるわけです。
地域によって放送時間が違いますが、放送エリア外へ旅行や出張の際は
ぜひ聴き比べてみてください!
ローカル色たっぷりで、楽しいですよ♪♪

全国の歌なしアナが集まる機会がありました。
中四国のアナウンサーで記念写真!

このあと、門真市にあるパナソニックミュージアム「松下幸之助歴史館」へ。
私が座っているデスクは、松下幸之助さんが使用されていた本物!

松下幸之助さんのように、素晴らしいひらめきが訪れますように。
あやかりたい気持ちで、座らせていただきました。
このあと、展示やビデオを鑑賞して、
ひらめきは、自身の努力や周囲の協力の積み重ねによるのだと感じましたが…。
「松下幸之助歴史館」は、入場無料なんですよ。
日曜と祝日は休館ですので、ご注意を。

地紅茶

岡山の地紅茶といえば、高梁紅茶もそのひとつ。

渋みがなく、優しい味わいなのが特徴です。
15日(木)の「ごごラジ」は、高梁から、紅茶に携わる二人のお客様をお迎えし、
テノール歌手の柾木和敬(まさきかずよし)さんと一緒に、高梁紅茶のあれこれをうかがいました。

高梁地紅茶まつり実行委員会の委員長、藤田さんによりますと、
おいしい紅茶をさらにおいしくいただくには、やはり淹れ方が重要。
カップを事前に温めておき、ポットに100度のお湯を注いだら、
十分に茶葉をジャンピングさせます。
ポットにカバーをかけて、蒸らすとおいしくなりますよ。
40年ほどお茶を栽培しているという東(ひがし)さんは、
「緑茶や番茶が飲みなれていたけど、この紅茶は、本当に飲みやすい」と、
紅茶を飲む機会も増えたそうです。

柾木さんはイタリア・ミラノを拠点に活躍されていますが、イタリアといえば、コーヒー。
柾木さんももれなくコーヒー党なのだそうですが、高梁紅茶はとても飲みやすく
食事やおやつ、どんなシーンにも合いそうだと、おいしそうに味わっていましたよ。

そして、きょうはお休みだった湯浅シェフ、
高梁紅茶を使ったスイーツをスタジオに届けてくださっていました。
紅茶の本場、イギリスの王室にちなんで、
王冠をイメージしたというフォンダンがふんだんにかかったシフォンケーキ。

高梁紅茶の特徴のひとつ、香りがしっかり感じられました。
湯浅シェフ、ちょうど番組の時間帯は、ボジョレ・ヌーヴォーの解禁日ということで、
倉敷市中庄のカフェで、ビュッフェの準備で大忙しだったはず。
スタジオのみんなで、美味しくいただきましたよ~。

そして…グルメな柾木さんも、オススメのスイーツを披露。
岡山市北区天神町のスフレ専門店のパウンドケーキです。

柾木さんが、「本場ヨーロッパよりもレベルが高い」と絶賛するスフレのお店なのですが、
スフレは焼き立てでないと味わえず、スタジオに持ち込むのが無理なため、ケーキの紹介です。
ケーキも、とっても美味。
濃厚なラム酒の風味のドライフルーツのケーキと、シナモンがよく効いた素朴な風味のケーキ。
紅茶にもコーヒーにも合いそうですよ。

じねんじょ

きょうの「ごごラジ」は、じねんじょがテーマでした!
いまが旬。
お歳暮など贈答用に使われることも多い高級食材ですよね。
津山市久米地域で栽培された立派なじねんじょを使って、
今週も湯浅シェフが腕をふるいました!

まず1品目は、こちら。

じねんじょ入りの「ウフ・ア・ラ・ネージュ」です。
ネージュというのは、フランス語で「雪」という意味。
「ウフ・ア・ラ・ネージュ」は、雪のように白い卵白のお菓子なのですが、
湯浅シェフはそこにすりおろしたじねんじょを混ぜました。
マシュマロのようにふんわり。
じねんじょが入ることで、つるつるっとした食感になり、のど越しがいいんです。

2品目は、こちら。

「かきのピラフ、じねんじょがけ」。
炊飯器で炊いたかきのピラフに、じねんじょのすりおろしを昆布出汁で伸ばし、
サフランで香りづけした「とろろ」をかけて蒸した料理です。
ピラフにとろろをかけるなんて、主婦には思いつきませんね。
さすがシェフです。

じねんじょは、高級食材なので、
なかなか普段の食事に気軽に使えるようなものではありませんが、
リスナーのみなさんからは、たくさんのじねんじょレシピを
メールやFAXでお寄せいただきました。
ありがとうございました!!

来週は、湯浅シェフはお休みで
野菜ソムリエのまえだまさこさんが出演されますよ。

まだまだバラが!

RSKバラ園へ行ってきました!
秋のバラまつりは、あさってまでですが、
今年は冷え込んだ日があっため、花も持ちがよいそうです。
だから、例年よりも長く楽しめるんですよ!
あさって以降もじゅうぶん楽しめますよ♪

きょうのような曇りの日は、写真撮影にもってこいなのだとか。

写真に好都合な環境のおかげで、私でも撮れました。
午前中に降った雨の粒がキラリ。

秋のバラは、春に比べて色が濃いのが特徴なんだそうです。

これから霜が2~3回おりても、まだ大丈夫だとか。
12月初旬まではじゅうぶん楽しめそうだということです。

にんじんと青菜のごま和え

きょうの「ごごラジ」は、野菜ソムリエのまえだまさこさんと一緒にお送りしました。

テーマは、金時人参。

有機無農薬栽培の畑で、きのう、まえださん自ら収穫したという金時人参です。
土がついていて、新鮮そのもの。
葉つきでお持ちいただきましたが、その葉の長いこと。
1メートル近いものもありました。
土の中で、おいしい人参をはぐくむためには、そんな立派な葉が必要なんですね。

この金時人参を栽培している早島町の生産者、織田知之さんもスタジオにお越しいただきました。
織田さんの畑では、鶏糞や米ぬか、魚粉などを発酵させて有機肥料を作り、
農薬を使わないので、ネットを張ったり、植える時期を工夫したりして虫対策し、
とにかく手間をかけて大事に育てています。
だから、味が濃くて美味しい野菜ができるのだと、まえださん。

そんな織田さんの金時人参を使って、まえださんが作ったのがこちら。

にんじんと青菜のごまあえです。
ポイントは、食べる直前に生姜とゴマをすりおろして和えること。
和えてから時間がたつと、香りも食感もイマイチになってしまいます。
味付けは、シンプルに醤油のみ。
でも、旬の野菜は、じゅうぶん美味しいんです。
金時人参、甘かったですよ~。